精神面に多大な悪影響を与える肉食や化学調味料や高糖質の食事を避けることは、子どもの発育を健全なものとし、健康的で活発な子ども本来の姿を取り戻すことに繋がります。
そこで、オーガニックで低糖質なヴィーガン食を基本とした食生活を学ぶために、子どものサークルでおやつを通じて学ぶ場を設けています。
日本が続ける詰め込み式の学校教育は、子供にとって本当に価値のある「教育」と言えるのでしょうか。
この詰め込み式教育のために、子供たちは18 歳までの大切な時間を全て費やし、ご両親は数千万円の学費を払われています。 もっと子供意思を尊重し、やりたいことをさせてあげる。 その上で大人たちがガイドとして子供が将来独立するまでをサポートしてあげる。
こういった方針で「不登校の子どもと親の交流会」「子どものデッサン教室」を開催しています。